参考文献・法令・規格
平成13年国土交通省告示1024号 第1第一号
平成13年国土交通省告示1024号 第1第一号
木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年度版)
(公財・日本住宅木材技術センター発行)

用途・特長

柱と横架材の接合の際、ホールダウン金物とセットで使用します。

1. 座金部の大きさを80×90mmにすることで43.2kN(べいまつ類時)のめり込み耐力を確保できます。

施工例

寸法図

材質

座金部 　 JIS G 3131（熱間圧延軟鋼板及び鋼帯）SPHC 相当
ボルト部　JIS B 1180（強度区分4.8を満足する炭素鋼）相当

表面処理

JIS H 8610（電気亜鉛めっき） 及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 C

商品名(種類)

サイズ(mm)

商品コード

梱包(1ケース)

付属金物

重量(kg/C)

偏芯座金付ボルト�U
Ｌ=550

Ｍ16×550

AF5H55

10本

Ｍ16ナット
スプリングワッシャー
（入数分）

13.9

偏芯座金付ボルト�U
Ｌ=650

Ｍ16×650

AF5H65

10本

Ｍ16ナット
スプリングワッシャー
（入数分）

15.6

偏芯座金付ボルト�U
Ｌ=700

Ｍ16×700

AF5H70

10本

Ｍ16ナット
スプリングワッシャー
（入数分）

16.6

偏芯座金付ボルト�U
Ｌ=800

Ｍ16×800

AF5H80

10本

Ｍ16ナット
スプリングワッシャー
（入数分）

18.2